訪問入浴 看護師

訪問入浴はメリットがたくさん!おすすめの3つのポイント

ポイント1・高時給だから効率よく稼げる!

訪問入浴の時給相場は1,800円〜2,000円!

訪問入浴は、看護師単発派遣の中でも高給で効率よく稼げる仕事です。

 

事業所により時給の幅はありますが、高給な求人では時給2,500円以上も可能です。

 

ただ訪問入浴は、常勤となると夜勤がないこと、介護系の仕事であることから総額は250,000円ほどの事業所が多いです。

 

訪問入浴で効率よく稼ぐなら、バイトや派遣がおすすめです(´∀`*)

 

ポイント2・訪問時間が決まっているから残業が少ない!

訪問入浴は1件の訪問時間が60分のお宅が多いです。

 

1件の訪問時間が決まっているため、何もトラブルがなければ時間内で仕事が終了します。

 

バイトや派遣なら、事業所に戻ってから、介護プランを立てたり、事業所記録を書く必要がないので、残業を心配する必要はありません。

 

でも常勤看護師の場合は、事業所に戻ってから、介護プランを練ったり、翌日の訪問の時間調整やチーム編成を考えたり、ケアマネや家族と連絡を取るなどの事務仕事があるので、残業が出てしまうケースが多いです。

 

ポイント3・医療行為が少ないから未経験やブランクナースも安心!

訪問入浴は最小限の医療行為しか行いません。

 

訪問入浴で代表的な医療行為は、吸引や胃瘻ケアなどで、難しい看護ケアはありません。

 

そのため、訪問入浴が未経験の方や、ブランクナースでも安心して働くことができますよ!

 

 

関連記事:(「訪問入浴看護師の楽しさを教えて!」)では、訪問入浴看護師のメリットや楽しく続ける方法について紹介しています!

 

 

 

 

未経験でも大丈夫!訪問入浴の仕事内容について

訪問入浴は医療行為がほとんどない!

吸引

訪問入浴に伺うお宅は、介護度が高い方が多いので、吸引器が設置されている家が多いです。

 

ポータブルの吸引器が設置されているので、入浴の前後で吸引をすることもあります。

 

気管切開をしている方、意識レベルが悪く自己喀痰ができない方もいるので、必要に応じて吸引をしましょう。

 

移動の刺激や、お風呂の蒸気でいつもより痰が出やすくなるので、入浴前はしっかりケアしたほうが、安全に入浴をすることができます。

 

バイタルチェック

水銀の血圧計を使っている事業所が多いと思います。

 

ブランクが長いと水銀計の使い方を忘れてしまっている方も多いので、事前に復習しておくと慌てません。

 

事業所には聴診器があり貸して頂けますが、事業所によっては自宅にある聴診器を持ってくるように言われることもあります。

 

やはり、慣れた聴診器があるなら、自分のものを使ったほうが良いです。

 

胃瘻処置

介護度の高い方は胃瘻をしている方がとても多いので、入浴後に胃瘻ケアをします。

 

特に処置がなければ皮膚の観察のみですが、炎症などが見られれば軟膏塗布をしたり、処置の指示が出ていれば従います。

 

発赤や膿などが見られたら記録に残し、必要なら事業所に戻ってから管理者に伝えましょう。

 

創傷処置

創傷処置の指示が出ている場合は指示に従います。

 

高齢者の方が皮膚が弱く、少しの摩擦で出血したり皮むけしてしまうことがあります。

 

テープの止め方は注意をしないと、ガーゼを剥がす時に皮膚も一緒に剥がれてしまうこともあります。

 

処置は慎重に行いましょう。

 

訪問入浴の看護師は、訪問の際に処置セットや救急バッグのようなものは持ち歩かない事業所が多いです。

 

基本的には利用者の自宅にあるもので処置をします。

 

褥瘡処置

介護度が高い方は褥瘡になっている割合が高いです。

 

仙骨・腸骨・踵部などが多く、処置の指示があれば訪問看護師が行うこともあります。

 

訪問入浴を利用している方は定期的に訪問看護を利用しているケースも多く、褥瘡処置は訪問看護師が行っている場合もあります。

 

処置はいつ、誰が行うのかしっかり確認しましょう。

 

湿布塗布

入浴後の湿布塗布を依頼されることがあります。

 

医療行為というほどのものではありませんが、痛みを訴える場所によっては受診の必要性があるかもしれません。

 

痛みの部位・程度・いつから痛いのかなど、記録に残しておきましょう。

 

 

関連記事:(「私でもできる?訪問入浴看護師の仕事内容について」)では、訪問入浴の仕事内容について詳しく紹介しています。

 

爪切り

デイサービスなどの介護施設では爪切りは医療行為だからという理由で、看護師が爪切りをすることができません。

 

でも、訪問入浴では看護師が爪切りをすることがあります。

 

巻き爪などトラブルのある爪は傷や感染の危険性が高いので、処置の方法を事前に確認しましょう。

 

 

 

訪問入浴は特別なスキルや知識は必要ない!

利用者に多い年齢

訪問入浴を利用している方は高齢者が多いです。

 

でも、赤ちゃんや小さな子供もいますし、10代〜20代の若い方もいます。

 

最も多いのは65歳以上で、介護保険が利用できる年代のお年寄りです。

 

利用者に多い疾患

65歳以上の高齢者が中心の訪問入浴では、脳梗塞などの後遺症の方が多いです。

 

脳梗塞後遺症の方は介護ニーズが高く、介護度3以上で寝たきりの方が多いので、入浴介助の際は全介助となるので、介助者は重労働となります。

 

糖尿病、心筋梗塞、重度の障害、交通事故の後遺症など、介護ニーズの高い方が多いです。

 

赤ちゃんや子供の場合は、呼吸器を装着していたり、常時酸素が必要など、医療ニーズの高い方が多いです。

 

 

訪問入浴看護師の仕事の流れ

1件60分の訪問が多い!

 

訪問入浴は1件あたりの訪問時間が決まっており、介護保険を利用しているため、訪問時間はきちんと守られています。

 

また、午前・午後とも3〜4件のお宅を訪問している事業所が多いため、1件あたりの訪問時間は時間厳守にしなければ仕事が終わりません。

 

1件60分の訪問時間のお宅が大半ですが、重症度が高く処置が多い方では、訪問時間が90分や120分となるケースもあります。

 

訪問時間が長いケースでは、訪問看護ステーションの看護師と合同で入浴を行うこともあります。

 

移動中の車内で情報収集を!

訪問先のお宅からお宅への移動中は、次に訪問する方の情報収集をしましょう

 

利用者のカルテや温度板を持参するので、移動中は利用者の疾患名や状態、処置の有無などを事前に確認しましょう。

 

車内で長時間、カルテなどを見ていると車酔いをしやすくなるので、もともと車酔いが激しいタイプの方は酔い止めを飲んでおいたほうが良いと思います。

 

ハイエースのような大型のワンボックスで移動するので、乗り心地は悪いです・・・。

 

普段よりも乗り物酔いをしやすいと思うので注意しましょう(´∀`*)

 

看護師の機材の搬入を手伝う!

事業所の車は利用者さんの駐車場にとまり、車から家まで入浴機材の搬入をします。

 

組み立て式の風呂桶は、とても1人では持てません。

 

半分に分解できますが、とても重いです・・・。

 

入浴のオペレーターは男性が多いので、風呂桶は男性オペレーターが搬入してくれることが多いです。

 

湯を引き込むポンプやホースなども結構重たいです・・・。

 

1チームは、看護師を入れて3人でまわるので、看護師も搬入を手伝いましょう(´∀`*)

 

バイタルチェックと入浴の可否判定

訪問入浴の看護師の主な業務は入浴の可否判定です。

 

機材の搬入が終わったら、看護師は状態観察をしながらバイタルチェックを行います。

 

平熱を把握し、発熱の有無をチェックしましょう。

 

発熱はもちろんですが、血圧が高すぎたり低すぎて入浴不可となることもあります。

 

深呼吸を繰り返し、何度か血圧の再検査をしても下がらないようなら入浴はできません。

 

入浴不可となる血圧値は個人によって違うので、カルテのチェックをしっかりしましょう!

 

入浴中の観察ポイント

入浴中は血圧の乱降下しやすく、既往歴で高血圧などがある場合は、梗塞を起こしやすくなります

 

入浴中は声かけをしながら意識レベルのチェックをしましょう。

 

顔色、受け答え、意識レベル、手足のしびれの有無、呂律などをチェックしましょう。

 

高齢者は入浴中の急変がとても多いので、脳梗塞や狭心症の前兆発作の有無を見逃さないように注意しましょう。

 

 

入浴の手順について

機材の搬入・セッティングに15分

車から入浴介助を行う部屋まで入浴に必要な機材を全て運び込みます

 

運び終えたら、お風呂場をお借りしてポンプを繋げ浴槽にお湯を貯めます。

 

機材の搬入からセッティングに15分程度かかります。

 

でも、集合住宅やエレベーターのない賃貸などでは機材の搬入がとても大変です。。。

 

これで腰を痛めて辞めてしまう介護士さんがとても多いのです。

 

お湯の準備に10分

風呂桶はとても大きいので、お湯が完全に貯まるまで10分ほどかかります。

 

入浴後の排水にも同じくらいの時間がかかります。

 

入浴介助に15分

入浴介助はチームの全員で協力して行います。

 

オペレーターは男性が多いのですが、利用者さんによっては男性スタッフは嫌だという方もいます。

 

特に女性の要望として、男性スタッフは嫌だということもあります。

 

そのような場合は、事前に男性スタッフには訪問させないようにします。

 

入浴介助は15分前後で、それほど長くお風呂につかることはできません。

 

風呂桶は排水しながらシャワーをかけ続けるので、湯船の中で泡を立てても大丈夫です。

 

看護師は、入浴介助や更衣の際に、利用者さんの皮膚トラブルの有無を確認します。

 

更衣・処置に15〜20分

入浴後はベッドに戻り更衣を手伝います。

 

入浴後は急激に体が冷えるため状態の悪い方や、体温調整が難しい方は苦痛になってしまうため、看護師と介護士の2人で更衣を手伝うと良良いですね(´∀`*)

 

看護師は入浴中に、ベッド上に寝衣を用意し、すぐに更衣ができるようにセッティングしておきましょう。

 

入浴後は呼吸が荒く、ベッドアップが全くされていないベッドだと息苦しさを訴える方もいます。

 

顔色や呼吸回数などを観察しながら、軽くギャッジアップをすると呼吸が楽になります。

 

湿布塗布や軟膏塗布などがあればこの時に一緒に処置しましょう。

 

入浴後に創傷処置や褥瘡処置の指示があれば、指示に従います

 

自力で水分摂取できる方は介助で水分をとっていただき、自力での水分摂取が難しい方は、胃瘻から水分補給したり、口内を湿らせたガーゼで拭くなど工夫が必要です。

 

 

 

 

 

訪問入浴の看護師は高給!時給や年収について

訪問入浴看護師の時給について

訪問入浴の時給相場は1,800円前後

訪問入浴の時給相場は1,800円前後です。

 

事業所によって時給の幅が大きいですね。

 

また、地域によっても時給の幅が大きく、都心部では時給2,000円以上の訪問入浴求人が平均的です。

 

仕事内容に見合った給料なの?

訪問入浴は体力的にハードな仕事です。

 

病棟で入浴介助をしたことのある方なら分かると思いますが、入浴介助を1日中続けたら疲れますよね!?

 

訪問入浴は1日中ずっと入浴介助をしているようなものです。

 

しかも、風呂桶などの機材の搬入からセッティングもするので、病棟での入浴介助よりもハードです。

 

夏場は入浴をする部屋の湿度は90%ほどと高く、室温も30度ほどになり、スタッフは汗だくです。。。

 

夏場は1日で2〜3`痩せるほど汗をかきますよ(笑)

 

仕事がハードなら給料も高い方が良いですよね!?

 

訪問入浴は仕事内容に見合った時給だと思います!

 

仕事は体力的にハードだけど、時給が高いから頑張れるという方が多いですよ(´∀`*)

 

 

関連記事:(「訪問入浴看護師は高給?給料の相場について」)では、訪問入浴で効率よく稼ぐ方法について詳しく紹介しています。

 

 

訪問入浴看護師の年収について

訪問入浴の事業所には常勤看護師は少数

訪問入浴の事業所では、ほとんどの看護師が非常勤や派遣スタッフで、常勤ナースは少数です。

 

訪問入浴だけでなく、介護系の職場の看護師は、常勤よりも非常勤や派遣の看護師が多いのが現実です。

 

給料を年収で表示するのは常勤かフルパートだけですよね。

 

それ以外は時給換算なので、年収相場はわかりません。

 

訪問入浴は土日祝日にも仕事がある

訪問入浴の事業所は、お盆とお正月以外は営業していることが多いですね。

 

訪問入浴の常勤看護師は、ローテーションで土日祝日の勤務をしています。

 

土日祝日の出勤は休日手当が出るので、給料アップになります(´∀`*)

 

訪問入浴看護師の月収について

事業所により給料の幅が大きいのですが、平均的には月収250,000〜280,000円ほどです。

 

常勤やフルパートならボーナスもありますよ。

 

手取りは、210,000〜240,000円ほどが平均的な月給です。

 

訪問入浴看護師の年収について

訪問入浴看護師の平均的な年収は、月給平均250,000円×12ヶ月=3,000,000円

 

これにボーナスが平均3ヶ月/年ほどなので、年間ボーナス額は700,000〜750,000円ほどになり、年収3,000,000円+ボーナス750,000円=3,750,000円ほどが年収となります。

 

病棟などの夜勤のある職場に比べると年収は低めですね。

 

訪問入浴なら派遣で働く方が常勤より稼げる!

訪問入浴の常勤看護師の平均年収は3,750,000円ほどです。

 

ひと月に換算すると、月額は3,125,000円となります。

 

派遣として訪問入浴で働き、月額312,500円を超えれば、派遣の方が常勤よりも稼げることになります。

 

訪問入浴の派遣看護師の平均時給は2,000円ほどです。

 

1日8時間で月に20日勤務すると、時給2,000×8時間=16,000円となり、日給は16,000円です。

 

日給16,000円×20日=320,000円となり、月給は320,000円で、常勤ナースよりも派遣ナースの方が稼げるということになります。

 

常勤ナースの場合は土日祝日の勤務を避けることはできませんが、派遣看護師の場合はシフト完全自由なので土日祝日を休むこともできます。

 

また、派遣ナースの場合は派遣期間を自分で決められること、残業なしで働けることなどメリットがたくさんあります。

 

訪問入浴の派遣求人は、時給2,500円ほどの高給求人も増えてきています。

 

時給2,500円なら、常勤との給料差はさらに広がり効率よく稼ぐことができます。

 

好条件の訪問入浴の求人なら、メディカルコンシェルジュがおすすめです。

 

メディカルコンシェルジュなら、時給2,000円以上の派遣求人がたくさん見つかりますよ(´∀`*)

 

訪問入浴看護師の口コミ

バイト・パートで訪問入浴☆看護師の口コミ


子供が小学生に入ってからは働きにくくなった!

子供が幼稚園に入ったのを機に訪問入浴のバイトを始めました。

週3日、10時〜14時で働いていて、長期休みにも保育をしていただける幼稚園だったので、長期休みもずっと働くことができました。

でも、小学校に入ると学童に入ることができず、低学年のうちは下校も早い上に短縮授業も多い!

長期休暇も預ける場所がないので、結局働けなくなってしまいました。

でもその後は派遣会社の紹介で他の事業所の訪問入浴で働いていますが、派遣看護師ならシフトは自分で決めることができるので、長期休みはずっと休むこともできますし、出勤曜日も学校の日程に合わせて選択することができます。

派遣看護師の方がシフトが自由で働きやすいし、バイトだった頃よりも時給が300円も上がったので、給料も増えましたよ(´∀`*)

バイト・パートで訪問入浴看護師をするメリット

バイト・パートで訪問入浴看護師をするメリットは、シフトの自由度が高く、コンスタントに仕事に入れることです。

バイト・パートは、常勤に比べてシフトの自由度が高く、ライフスタイルに合わせて仕事の調整をすることができます。

また、バイト・パートは長期雇用であり、曜日や時間指定で働くことが多いため、コンスタントに仕事に入る事ができ、安定的に収入を確保することができます。

バイト・パートの訪問入浴看護師はどんな人に向いているの?

訪問入浴の看護師の多くがバイトやパートの非常勤看護師です。

訪問入浴の事業所で働く看護師は、30〜40代の看護師が多く、ほとんどの方が家庭を持ち子育て世代でもあります。

家庭の都合に合わせて働きたい、子育てと仕事の両立をしたいという方には最適な働き方です。

訪問入浴は、バイト・パートで働くなら残業はほとんどありません。

また、1件の訪問時間が決まっているので、訪問時間に合わせて仕事の時間を選ぶことができます。

例えば、10時〜12時の2時間だけ働くなど、1日2時間からの時短勤務なども可能であり、子育て中の看護師にとってとても働きやすい求人です。

バイト・パートで訪問入浴看護師をするデメリットは?

バイト・パートで訪問入浴をする場合は、平均時給は1,600〜1,800円ほどとなり、派遣看護師に比べると時給が安くなってしまいます。

また、時短勤務の場合はボーナス支給の対象ではなくなるので、給料は低くなってしまいます。

子供の学校の長期休みは仕事を控えたいなどの要望を出すのは難しく、長期的にコンスタントに働けない場合はデメリットとなります。

長期的にコンスタントに働けない方や、ライフスタイルに合わせて働きたい方は、バイト・パートではなく、派遣として働いたほうがメリットが大きいです!

同じ職場で同じ業務をしていても、バイト・パート看護師よりも派遣看護師の方が時給が200〜500円ほど高くなるので、派遣看護師の方が効率よく稼ぐことができます。


関連記事:(「訪問入浴をするならバイト・パートより派遣看護師がおすすめ」)では、派遣看護師からスタートするメリットについて詳しく紹介しています。



派遣で訪問入浴☆看護師の口コミ


単発派遣で訪問入浴看護師をしています。

私はダブルワークで単発派遣をしています。

訪問入浴の仕事をすることが多いのですが、派遣なら自分の空いた時間に自由に仕事を入れることができるので本当に働きやすいです。

本業が休みの時に仕事を入れますが、単発派遣の場合は急募の求人が多いので、ギリギリまで求人募集をしています。

急に時間が取れたり、金欠でもうちょっと働きたい時など、急募の求人がある訪問入浴の単発派遣は、副業の私でも働きやすくておすすめですよ(´∀`*)

派遣で訪問入浴看護師をするメリット

派遣看護師はバイト・パート看護師に比べて給料が高いです!

同じ職場で同じように働いているのに、時給は最大で500円ほど違います

派遣看護師の一番のメリットは時給が高い事ですよね。

また、派遣看護師はシフトを自分で選ぶ事ができるので、自分の都合に合わせて仕事を入れることができますよ。

もちろん、週5日でバリバリ働くのもOKですし、週に1日だけ、月1日だけなど、都合に合わせて仕事を入れることができます。

派遣で訪問入浴看護師をするデメリット

派遣のデメリットは派遣期間(抵触日)を気にしながら働かなければならない事でしょうか。

派遣期間は同じ職場では最長3年間と決まっているので、同じ職場でずっと派遣スタッフとして働くことはできません。

色々な職場を経験したいという方は、派遣期間が切れてしまったら次の職場を探せば良いのですが、せっかく慣れた職場を変わるのも大変ですよね・・・。

もし派遣からバイト・パート看護師に変更となると、時給は200〜500円下がってしまいます

同じ職場で同じ仕事をしているのに時給が200〜500円も下がってしまったら嫌ですよね・・・。

派遣看護師の多くは、派遣からバイトやパートなどの直接雇用になるのではなく、派遣期間が切れてしまったら、次の職場を探してずっと派遣を続けたいという方が多いですよ。

派遣からバイト・パートで直接雇用となる場合は、時給アップ交渉をすると良いですよ!

職場からの提示された金額よりもう少し上げてもらうように交渉することができます。

でも給料アップ交渉を自分でするのも難しいので、看護師派遣会社に給料アップ交渉をお願いし、直接雇用になっても時給が大幅に下がらないように交渉してもらいましょう。

大手の看護師派遣会社のメディカルコンシェルジュなら、給料アップ交渉が得意なので、ぜひお任せしましょう(´∀`*)



正社員・常勤で訪問入浴☆看護師の口コミ


残業ばかりの事業所に当たってしまいました・・・

私は主人の転勤の関係で5〜7年おきに各地を転々としています。

以前に常勤ナースとして勤めていた訪問入浴の事業所は、残業もほとんどないし、人間関係もとても良い職場でした。

でも転職した事業所は、毎日が残業でハードな勤務です。

そんな職場だから新しく入ってくる看護師も長くは続かずに辞めてしまします。

利用者の人数に比べて看護師や介護士の人数が少ないので、仕事がキャパオーバーでとても回りません。

常勤だから介護プランを立てたり、事業所に戻ってからもケアマネへの連絡や、記録のチェックなどなど、やることが多すぎて毎日残業が当たり前です

17時30分までの勤務なのに、毎日家に帰るのは20時ころです。。。。(´;ω;`)


関連記事:(「訪問入浴看護師をするなら常勤は辞めた方が良い理由!」)では、訪問入浴では常勤はおすすめしない理由を詳しく紹介しています。

常勤で訪問入浴看護師をするメリット

常勤看護師として訪問入浴で働くメリットは、給料が安定している事です。

常勤だからボーナスや退職金もあるので、非常勤看護師に比べて安定しています。

事業所により給料の幅が広いのですが、給料やボーナスの待遇が良い事業所もたくさんあります。

給料が恵まれている事業所なら、日勤帯のみの仕事で年収は4,500,000円ほどとなります。

常勤なら、時間外手当や住宅手当、休日手当、家族手当など、手当の保証もあるので、給料面ではいちばん安定しています。

常勤で訪問入浴看護師をするデメリット

訪問入浴の事業所は常勤看護師の割合が少ないので、業務を抱え込んでしまい残業が出やすいケースが多いです。

1人の常勤ナースが何人もの利用者さんを担当しており、介護プランを立てたり、管理日誌、看護記録などを書いたりと、事業所に戻ってからもたくさんの業務があります。

ケアマネへの連絡や家族への連絡・報告などは常勤看護師が担当する事が多いため、責任も重いですし、家族やケアマネとの人間関係も必須です。

常勤看護師が少ないだけに、1人の看護師の仕事量が多く、責任も重いため、常勤看護師の定着率が悪いのが現実です。

ただ、事業所によって待遇が全く違うため、常勤看護師として働くなら事前に事業所についてしっかり調べたほうが良いですね!

看護師求人サイトなら、事業所の様子を調べる事ができます。

また、いきなり常勤として働くのは不安・・・という場合は、派遣看護師からスタートして、職場が自分に合っているかどうかを確認してから常勤ナースに変更することもできます。

派遣看護師なら派遣期間を自分で決めることができ、退職の際の煩わしさが一切ないので、職場が合わないと感じたら辞めてしまえば良いのが気楽ですね(´∀`*)

大手の看護師派遣会社のメディカルコンシェルジュなら、希望の派遣求人がたくさん見つかりますし、どんな小さな相談でも快く応じてくれるので安心してお任せすることができますよ!




訪問入浴は長く続かない!?看護師の悩み

訪問入浴はハードで体力勝負?

座れるのは移動時間だけ!

訪問入浴の仕事は、入浴介助と移動の繰り返しです。

 

訪問中はもちろん座れません。

 

次のお宅に移動中は座ることができますが、次の利用者さんの情報収集などをするため、座ってはいるものの休めはしません。

 

訪問入浴は、病棟のように申し送りは特にないので、カルテを見ながら情報収集をして、入浴前後の処置の有無や処置の内容を確認します。

 

また、状態確認や、前回の入浴時の様子や注意点などを情報収集します。

 

お昼も車の中で摂るの?

訪問件数が立て込んでいる時は、車の中でパンなど軽食を食べるだけ・・・ということもあります。

 

事業所に戻ってゆっくりお昼休憩ということはほぼありません

 

ほとんど事業所に戻ってこれないので、入浴介助で汗だくでも着替えたり体を拭いたりできないので、夏の車の中は汗臭くなります(笑)

 

1日の訪問件数は、午前・午後とも4件ほどなので、ほとんど移動と入浴介助で終わってしまいます。

 

訪問入浴の仕事はきついの?

訪問入浴看護師の主な業務は、利用者さんが安全に入浴ができるようにサポートすることであり、看護ケアはの割合は少なく、介護ケアの業務がほとんどです。

 

抱えて移動したり、寝たきりの方の更衣をしたり、高い湿度の中で入浴介助をしたりして、体力的にはとてもハードな仕事です。

 

高い湿度・高い室温の中で仕事をするので余計に体力を奪われますね。

 

在宅介護の仕事は精神的にきついって本当?

訪問入浴は利用者さんのお宅へ伺う仕事なので、接遇に注意をする必要があると思います。

 

伺うお宅のルールに従うことはトラブル回避のためにも必須です。

 

やはり、そのお宅でのルールがあり、ルールに従わないとクレームを入れられてしまったり、大きなトラブルになることもあります。

 

私はあるお宅で、靴の脱ぎ方のことでおしかりを受け、クレームを入れられたことがあります。

 

ベッド柵の置き方、おむつの捨て方、体の洗い方、声掛けの仕方、処置の仕方など、家族や利用者はとてもよく見ています。

 

そのお宅のルールに従えばクレームを入れられることもないため、事業所からの注意事項や情報の共有をしっかりとしましょう。

 

慣れてしまえば病棟の仕事では得られない楽しさや、やりがいのある仕事だと思いますよ(´∀`*)

 

 

関連記事:(「訪問入浴看護師の悩みを解消する方法」)では、利用者や家族とのトラブルを解消する方法について詳しく説明しています。

 

 

訪問入浴では常勤をおすすめしない理由


訪問入浴で働くなら、常勤看護師ではなく、派遣看護師として働くことをおすすめします(´∀`*)

 

訪問入浴などの介護系の職場では、職場により待遇の差がとても激しく、当たりの事業所とハズレの事業所の差が激しいのです・・・

 

好条件の事業所なら常勤看護師でも良いですが、ハズレの事業所なら常勤看護師として続けるのは難しいです。

 

事業所の事情を知らずに常勤看護師として働いてしまうと、事業所が自分には合わなくて辞めたいと思っても簡単に退職することができません。

 

でも派遣看護師なら、自分で派遣期間を決めることができるので、事業所が自分に合わないと感じたら派遣期間の更新をしなければ簡単に辞めることができます。

 

派遣看護師のメリットは退職交渉の必要がないことです。

 

訪問入浴の事業所は常勤看護師の割合が少ないので、1人の常勤看護師に多くの業務が集中してしまい残業が多くなってしまいます。

 

ハズレの事業所かどうかをチェックするためには、常勤看護師の人数をチェックすると良いですよ!

 

看護師求人サイトなら、常勤看護師の人数や平均残業時間を調べることができるので、事前にハズレの事業所かどうかを知ることができますよ(´∀`*)

 

介護プランの作成が大変

訪問入浴の常勤看護師の業務の1つに介護プランの作成があります。

 

現在のADL状況の把握や、四肢の拘縮の有無などを見ながら、利用者さん1人1人に合った介護プランの作成をします。

 

訪問入浴では、継続看護やリハビリを手伝うことはできませんが、入浴を通して利用者さん1人1人の目標を設定することができますよね?

 

入浴によって得られる効果や期待できることなどをプランにする作業が介護プランの作成です。

 

非常勤や派遣看護師は、介護プラン作成をすることは稀なので、事業所内での業務はほとんどありません。

 

事業所全体の責任を負うから大変

訪問入浴の事業所では、常勤看護師が1人か2人しかいないケースが大半です。

 

バイトやパートの非常勤看護師への指導や、派遣看護師のサポートなど、常勤看護師が負う責任はたくさんあります。

 

非常勤看護師や派遣看護師が何かトラブルを起こしてしまったら、トラブル対応をするのは管理者や常勤看護師となります。

 

クレーム対応やトラブル対応の業務もあるので、事業所内での仕事が多いのです。

 

非常勤看護師や派遣看護師の人数調整や、監査のためのスタッフ確保など、本来の業務以外にも業務が多くなりがちです。

 

ケアマネや家族との連絡などで大変

訪問中の様子や、家族からの連絡事項などをケアマネに連絡するのも常勤看護師の役割です。

 

訪問入浴を受けている家族は、在宅での利用者さんの様子で変わったことや気になることがあると、訪問入浴の看護師に相談してくることが多いので、状態に変化があった時はケアマネに連絡を入れます。

 

在宅で受ける全ての介護サービスはケアマネを中心に動くので、何かあった時は全てケアマネに連絡を入れましょう。

 

家族からは受診の相談が多いのですが、ケアマネに相談なく受診を勧めるのはNGなので注意が必要です!

 

訪問の順番やチーム決めなどで大変

訪問の時間や順番は曜日によりほぼ決まっています。

 

でも、利用者さんの様態の変化や、曜日の変更、新規の利用者など状況によっては訪問時間や曜日の調節が必要になります。

 

利用者さんによっては、時間も曜日も動かせないというお宅もあります。

 

訪問時間の調整はケアマネへの連絡も必要ですし、家族への相談や連絡も必要となり、常勤看護師が対応することになります。

 

訪問入浴は非常勤看護師や派遣看護師が多く、単発で仕事に入るスタッフも多いです。

 

そのため、スタッフのシフトを考慮して、誰がどこに訪問するのかを考えるのも常勤看護師の役割です。

 

単発派遣ナースと、新人の介護士を一緒にチームにならないように工夫したり、スムーズに安全に訪問ができるようにチームを決めるのも常勤看護師の役割です。

 

訪問入浴の看護師なら未経験・ブランクナースでも安心!

訪問入浴看護師が未経験でも安心の理由

理由1・訪問入浴は医療行為がほぼない!

訪問入浴は医療行為がほとんどありません

 

バイタルチェック・吸引・創傷処置・胃瘻ケア・褥瘡処置など、基本的な看護ケアは必要ですが、難しい医療行為は一切ありません

 

重症度の高い利用者さんもいますが、安全に入浴をすることが目的であり、治療が目的ではありません。

 

そのため、入浴の可否判定をし、安全に入浴介助ができれば良いのです。

 

未経験やブランクナースでも、難しい医療行為がない訪問入浴なら安心してスタートすることができますよ(´∀`*)

 

理由2・3人チームだから安心!

訪問入浴は、看護師1人、介護士1人、オペレーター兼介護士1人の計3人でチームを組みます。

 

1日ずっと同じメンバーで訪問をします。

 

訪問入浴の事業所では、看護師よりも介護士の人数の方が多い上に、経験が豊富な介護士が多いのが特徴です。

 

訪問に慣れている介護士なら、分からないことは親切に教えてくれますし、フォローもしてくれます。

 

医療者は看護師1人ですが、仕事の流れや機材のセッティングなど、分からないことは介護士が教えてくれるので心強い存在です!

 

理由3・業務が単調だから安心!

訪問入浴は業務が単調で、仕事の流れもとても覚えやすい内容です。

 

入浴の手順、機材のセッティング、看護師業務など、とてもシンプルで分かりやすいです。

 

1件のお宅の訪問時間が60分で、業務の流れはほぼ同じです。

 

業務が単調なので、単発派遣でその日に初めて訪問入浴の仕事をする人でも何件か訪問しているうちに仕事を覚えてしまいます。

 

 

関連記事:(「未経験でも大丈夫?訪問入浴看護師の実際」)では、訪問入浴が未経験でも安心な理由について詳しく紹介しています。

 

 

新卒で訪問入浴をするのはアリ!?

新卒で訪問入浴ナースは稀!

訪問入浴看護師は30〜40代が中心で、20代や新卒ナースの割合はとても少ないです。

 

新卒ナースはほとんどの方が医療機関に就職するため、訪問入浴に新卒で入職する方はとても少ないのです。

 

訪問入浴は経験年数にカウントされないケースが多い

新卒で訪問入浴の事業所に入職しても、次に医療機関へ転職したい時に、訪問入浴の労働期間は経験年数としてカウントしてもらえない可能性が高いです。

 

せっかく働いても経験年数としてカウントされないということは、転職する際に、最も安い給料からスタートするということです。

 

それなら、新卒後は医療機関で数年働いたほうがキャリアとしてカウントされるので転職の時に有利です。

 

経験年数は医療機関での経験年数と考えられているので、介護系施設は全般的に経験年数としてカウントされない傾向があります。

 

若い看護師だと受け付けない利用者もいる。。。

若い看護師が訪問してくることに対してポジティブに受け止めてくれる方が大半ですが、一部では「若いから信用できない」や「若い人に裸を見られるのは恥ずかしい」などクレームが入ることもあります

 

訪問の仕事は利用者さんの家に入らせてもらうので、信頼関係がなければ安心して仕事を任せてもらえません。

 

私は32歳の時に訪問入浴で派遣看護師をしましたが、その時は「若い看護師だからちゃんと見てもらえるか不安。。。」とクレームを頂いたことがあります。

 

クレームを頂いた時はショックなんですが、今思えば、他人を家に上がらせることは、誰もがウェルカムではないし、普段以上に慎重になってしまうのは仕方がないんだなと思います。

 

訪問入浴の際は、タオル1枚を体に掛けて全裸になるので、若い看護師に裸を見られるのが恥ずかしい・・・という方もいます。

 

年配の看護師なら慣れているし裸を見られても平気だという方もいます。

 

新卒で在宅介護の仕事をするのは、ちょっと勿体無いかなというのが正直な感想です。

 

訪問入浴は育児と仕事の両立がしたいという30〜40代女性が中心の仕事なので、新卒看護師には勿体ないですよ(´∀`*)

 

 

 

 

参考資料:介護保険申請に関して(厚生労働省)  要介護認定について(厚生労働省