訪問入浴 看護師

訪問入浴看護師の悩みを解消する方法!

訪問入浴看護師を辞めたい!きついと感じる時


私は、派遣看護師として、いくつかの訪問入浴事業所で働いていました。

 

いくつのかの事業所を経験してみると、事業所によっての違いが大きいな〜と感じています。

 

体力的にはハードな仕事だけど、看護師と介護士の人間関係がとても良くて辞めたいと思わない事業所、所長の人間性が最悪で仕事の大変さより所長の嫌なところがところが問題で辞めたいと思った事業所、訪問件数ばかりを優先して利用者のことは蔑ろで辞めたいと思った事業所などなど・・・。

 

訪問入浴が大変でキツから辞めたくなるというよりも、事前に事業所についてしっかり調べなかったからダメな事業所に当たってしまったんだなという印象です。

 

これからも働きたいな!と思った事業所は、所長の人間性が良いし、何よりもスタッフの人間関係や職場の雰囲気がとても良い事業所でしたよ(´∀`*)

 

看護師派遣会社なら、事業所の内部事情を事前に調べてくれるので、辞めたい!と思うようなハズレの事業所を事前に知ることができると思いますよ!

 

大手の看護師派遣会社のメディカルコンシェルジュは、職場の内部事情をしっかりと調べてくれるのでおすすめですよ!

 

 

訪問入浴看護師は体力的に大変!

訪問入浴の看護師業務は、体力的に大変!これは、どこの事業所も間違いありません。

 

だって、重たい風呂桶(ホーロー製の大きくて重い風呂桶です)を担いだり、利用者さんの移動や更衣、暑くて湿度の高い部屋での業務など、どれをとっても大量的に大変です!

 

でも、体力的に大変だから辞めたい!というワケではありませんでした。

 

体力的に大変でも、スタッフのチームワークが良かったり、人間関係や職場の雰囲気が良い、所長の人柄が良い、利用者や家族との関係性が良い、スタッフの質が高いなど、内面が良い事業所はぜんぜん辞めたいと思いませんでしたよ。

 

むしろ、夏なんて暑くて湿度の高い部屋で業務をするから汗だくで痩せるし、両腕の筋肉は自然につくし、爽快な汗をかくし、どちらかと言うとやりがいを感じます!

 

それと、いくつかの事業所を経験して感じたのは、スタッフの入れ替わりの激しい事業所と、スタッフの定着率の高い事業所があるということです。

 

大手の訪問入浴事業所は、スタッフ指導のマニュアルがあるから中途採用や未経験のスタッフにも教育体制が出来ていますが、小規模事業所ではスタッフ不足という事もありスタッフのフォローが全く出来ていませんでした。

 

大手の事業所は訪問件数が多くて体力的には大変ですが、教育体制ができているし、所長や責任者なベテランの方ばかりで頼りになるので、働きやすいなと感じました(´∀`*)

 

ハズレの事業所に当たらないようにするためには、事前に事業所の内部事情を調べるしかないと思います。

 

訪問入浴の仕事はハードで大変ですが、スタッフの入れ替わりが激しい理由は、仕事がきついからという理由ではなく、所長や責任者などの人間性など内面によるところが大きいなと思います!

 

看護師派遣会社なら、事業所の内部事情を事前に調べることができるので、辞めたい!キツイと感じる事業所を事前に知ることが出来ますよ!

 

看護師派遣会社の最大手のメディカルコンシェルジュがおすすめです(´∀`*)

 

訪問入浴看護師で多いトラブル

在宅の仕事では、家族や利用者とのトラブルが起きやすいのは仕方がないと思います。

 

病院に入院している患者さんは、病院で集団生活をするために、病院のルールに従ってある程度の我慢をしながら入院生活を送っています。

 

でも在宅の患者さんは、自宅なので誰に遠慮することもないので、入院患者さんに比べて素の部分を見せるので、ワガママに見えたり、横柄に見えるのだと思います。

 

でも、自宅にいたら素が出るのが普通だし、多少ワガママになるのは仕方がない気がします。

 

でも、在宅の仕事でのトラブルといえば、利用者や家族とのトラブルが多いですよ。

 

トラブルの原因は、看護師や介護士がその家庭のルールを尊重しなかった時かな?と思います。

 

私が実際に経験したトラブルというかクレームは、オムツの捨て方に関することでした。

 

そのお宅では、オムツを新聞紙で小さくくるんで、ゴミがかさ張らないように捨ててほしいというルールがありました。

 

でも、私は新聞紙でくるんでみたものの、簡単に畳んだくらいで捨ててしまったので、ゴミ袋はすぐにパンパンに・・・。

 

高齢者のみのお宅だったので、ごみ捨ての日におむつのゴミがかさ張って大変!というクレームでした。

 

また、おむつのゴミは、オムツだと分からないように捨てて欲しいというルールがありましたが、私は軽く新聞紙にくるんで捨てただけなので、よく見ればおむつのゴミだと分かってしまいました。

 

でも、他人がおむつのゴミを見たら不快な気持ちになるし、清潔感がないのは嫌だとクレームが入りました。

 

そのお宅のルールと言えばそれまでですが、その家その家でルールがあります

 

小さなルールをキッチリ守らないとクレームを入れる家もあれば、ある程度のルールを守っていればOKとしてくれる家もあります。

 

でも、そのお宅のルールはしっかりと守らないと、利用者や家族とのに信頼関係を築くことができないので、小さなルールであっても守らないとなと勉強になりました。

 

家族の方は看護師や介護士の言葉使いや態度から、利用者さんに対する思いを感じ取っていると思います。

 

丁寧な言葉できちんと接していれば、利用者さんに尊厳を持って接していると思ってもらえるので、信頼関係を築くことができます。

 

でも逆に、言葉はタメ語で適当に接していれば、利用者さんに尊厳を持って接していないと判断されてしまいます。

 

自分の家族に対して尊厳も持たずに適当に接している人を見たら、誰だって不快な気持ちになりますよね。

 

無用なトラブルを避けるためにも、そのお宅のルールをしっかり守ること、利用者に尊厳を持って丁寧に接することは、自分がストレスなく働くためにも必要なことだと思いました(´∀`*)

 

訪問入浴看護師は家族との関わりがきつい!?

私は自宅で実母の介護を数年していたことがあります。

 

訪問看護、訪問入浴、訪問リハビリ、往診など、日々いろいろな人が家にやってきて母を見てくれました。

 

皆さん良くしてくれましたが、やはり家に他人が入ってくるのは気を遣うし、他人が家にいる時間は、自分の家なのに落ち着かないような何とも言えない感覚でした・・・。

 

実母は寝たきりで言葉を出すことも、コンタクトを取ることもできない状態だったの、丁寧に接してくれる医療者はとても少なくて残念に思っていました。
やはり、愛着を持って接してくれているのか、「○○だよね〜」のようなタメ口で、母は蔑ろにされていると感じました

 

私は実母に対する医療者の態度を見て、あまり良い印象は持たなかったので、自分が看護師として患者さんや家族に接する時は、敬語で丁寧な話し方を心がけていました。

 

どんなに高齢になって自分の身の回りのことができなくなっても、言葉が話せなくなっても、尊厳を持って接して欲しいんですよね。

 

在宅介護をしているお宅は、日々、大変な介護をされていて、外の世界との接点もなかなか持てずストレスの多い生活をしている方が多いです。

 

息抜きもなかなかできないし、介護の場合はゴールが見えませんから、いつまでこの生活が続くのかと途方にくれたりします。

 

そんなストレスの多い生活をしている家族は、医療者に対する目は厳しくなるのは仕方がないかなと思います。

 

日々、介護ばかりの生活をしているので、世界がどんどん狭くんなるし、社会から取り残されたような感覚になってしまって、自宅に来てくれる医療者に対して厳しい目で見てしまうんでしょうね。

 

この気持ちはとても良くわかりますし、24時間自宅で介護をした経験のある方なら分かるのではないかと思います。

 

だから余計に在宅に訪問する仕事では、家族のストレスに目を向けてほしいなと思います。

 

ちょっとした言葉かけや、ちょっとした態度で、家族のストレスは減ったり、逆にクレームに繋がるほど怒らせてしまったりします。

 

在宅の仕事は接遇がとても大切だと思います。

 

看護や介護の仕事であって、サービス業なんだなと実感しています。

 

訪問入浴は、ただお風呂に入れるだけの仕事ではありません!

 

利用者や家族がほんのひと時をリラックスして過ごしてもらうための時間だと思っています!

 

訪問入浴のような在宅に訪問する仕事は、家族との関わりがきついという声を良く聞きますが、少しでも利用者や家族にリラックスして気持ちの良い時間を過ごしてもらうかを考えると、家族との関わりがきついという気持ちは薄れてきますよ!

 

在宅の仕事をしていると、人とは誰かの言葉に救われたり傷ついたりするものだな〜と思いますし、仕事を通して勉強になることが多いです。

 

訪問入浴の仕事は、私はとても楽しいし人として成長できる仕事だと思っています!