訪問入浴 看護師

[訪問入浴看護師の悩み]妊婦や男性看護師は働けない?

男性看護師は訪問入浴で働けるの?嫌がる人もいる


男性看護師の割合が多くなってきているとは言っても、まだ活躍の場所は限られていますよね。

 

男性看護師が活躍できる場所は、整形外科・脳外科・精神科・泌尿器科などに限られてきました。

 

介護施設での仕事はハードな業務が多く、力のある男性看護師が活躍できる仕事がたくさんあります。

 

訪問入浴も体力的にハードな仕事なので男性看護師が活躍できる仕事ですよ!

 

 

在宅介護は利用者からの要望が多い

訪問入浴のように、利用者の自宅を訪問する在宅介護の仕事は、利用者や家族からの要望が多い仕事でもあります。

 

やはり、他人が家に入るワケですから、細かい要望を出したくなるのは分かります。

 

誰だって、自分なりのルールを作って生活しているので、他人が家に入る時は自分の家のルールを守って欲しいと思うものです。

 

自分のルールを守ってほしいという要望の他に、医療者に対する要望にも色々あります。

 

例えば、訪問入浴看護師は若い看護師は嫌だ!という人もいます。

 

ベテラン看護師の方が安心するという気持ちと、若い看護師に全裸を見られるのは羞恥心が強いという感情もあります。

 

また、女性の利用者のお宅だと、男性看護師は遠慮したいという要望もあります。

 

高齢と言っても女性ですから、利用者も家族も男性看護師にお下を洗ってもらうのには抵抗がある・・・という方が多いんです。

 

でも、男性の利用者が、できれば男性の看護師にお願いしたいというケースもあります。

 

訪問入浴は基本的には介護保険を利用できる年代の方が利用しているのですが、交通事故の後遺症や脳梗塞など、若い世代でも入浴介助が必要な人もいますからね。

 

在宅の介護に関する仕事では、医療者に対する要望も多いので、その中の1つとして男性看護師は嫌だというものがありますが、男性看護師が活躍できる場面も多いので大丈夫ですよ。

 

このような医療者に対する要望はできる限り沿うようにしています

 

やはり、気持ちよくサービスを受けて欲しいですし、何よりもトラブル防止のためにも要望には応えておく必要があります。

 

訪問入浴は男性看護師が活躍できる場面も多い

訪問入浴の仕事は思っている以上に力仕事です!

 

訪問入浴は、看護師1人、ヘルパー1人、オペレーター1人の計3人で訪問を行いますが、一番体力的にきついのがオペレーターの仕事です。

 

オペレーターはほとんどが男性の職員で、車から自宅まで重たい風呂桶を1人で搬入します。

 

この風呂桶は2人でやっと持ち上がるほどの重さですが、オペレーターは1人で搬入しているので、腰を痛める方も多いです。

 

オペレーターの仕事、看護師の仕事、ヘルパーの仕事など、業務内容はしっかりと分かれていますが、搬入された風呂桶を入浴介助をする部屋まで運んでセッティングするのは看護師の仕事でもあります。

 

風呂桶は2つに分かれていて、部屋の中で組み立てる仕組みです。

 

この風呂桶がものすごく重たいんです!

 

ヘルパーは女性スタッフが多いので、女性看護師と女性ヘルパーでは、2人かかりでも重くて運ぶのが大変です。

 

そんな時に男性看護師がいてくれたらとても助かります!

 

また、利用者をお風呂に浸ける時は、看護師とオペレーターの2人で水平に抱えて、ゆっくりお湯に入ってもらいます。

 

急にお湯に付けると体に負担がかかるで、水平に抱えたままゆっくりと付けるのですが、これがものすごく体力が要ります。

 

これで腰を痛める人も多いんですよ・・・。

 

このような力仕事は男性看護師に任せられるととても助かりますね!

 

お風呂からベッドに戻る時も、看護師とヘルパーの2人で水平に抱えてベッドに寝かせますが、この時も2人のスタッフの息が合っていないと、腰にものすごく負担がかかるんです!!

 

1件の入浴介助でも相当な負担で、これを1日に10件近くも行うので、力のある男性看護師がいてくれたら、ヘルパーもオペレーターもとても助かりますね(´∀`*)

 

 

訪問入浴看護師は妊婦には無理!?


訪問入浴の仕事は腰を痛めてヘルニアになってしまう人もいるくらいに体に負担のかかる仕事です。

 

それが妊婦さんだったら、体への負担がとても大きいので、妊娠が発覚したら仕事を休職するか、重労働は免除してもらうかの二択になります。

 

しっかりとフォロー制度が整った事業所なら、健康的に問題ない妊婦さんなら、看護業務に専念させ、それ以外の力仕事は免除させます。

 

でも、訪問入浴はどこの事業所も人手不足で大変なので、スタッフが1人全く力仕事ができないとなると、残りの2人のスタッフへの負担が大きすぎます・・・。

 

やはり、妊娠がわかった時点で休職をしたほうが安心ですよね。

 

 

訪問入浴はお腹を圧迫する動作が多いから妊婦にはきつい

訪問入浴の仕事は、重たい風呂桶を運んでセッティングしたり、患者さんを抱き抱えたり、ベッドを左右しながら更衣やおむつ交換をしたりなど、お腹を圧迫する姿勢になることが多いです。

 

入浴介助中も、少し前かがみになって体を洗ったり、シャワーをかけたりします。

 

前かがみの姿勢が多いので、気をつけていてもお腹を圧迫してしまいます。

 

以前に同僚の看護師が妊娠中にも訪問入浴の仕事を続けていましたが、安定期に入る前に切迫流産になって自宅安静となってしまい退職となりました。

 

訪問入浴看護師の仕事では、妊娠中の業務は体への負担が大きいですし、お腹を圧迫する姿勢が多いので、流産や早産に繋がるリスクがあります。

 

とは言っても妊娠を理由に解雇するようなことはできませんから、本人の気持ちや産婦人科の先生の判断によるところが大きいですね。

 

訪問入浴に限らず、病棟や外来であっても看護師の仕事はハードなので、妊婦さんにとっては負担が大きな仕事ではあります。

 

訪問入浴の場合はお腹を圧迫する姿勢が多いということ以外にも、室温が高い・湿度が高いなど、体への負担が大きくなる原因がたくさんあります。

 

妊娠中の訪問入浴は細心の注意が必要だと思います!

 

関連記事;([訪問入浴看護師の悩み]仕事を辞めたい、きついと感じる時の対処法

 

訪問入浴看護師はほとんど座れない!

訪問入浴の看護師は、入浴介助の間はずっと立って仕事をします。

 

移動中は座れますが、それ以外はずっと立ちっぱなしです。

 

妊娠中は足がむくみやすくなりますし、お腹を圧迫する姿勢が多いことから余計に足のむくみが出やすくなると思います。

 

ほとんど座れないのでお腹が張りやすくなったり、疲れが出やすくなります。

 

妊娠中は、生理的なお腹の張りなのか、受診を要するお腹の張りなのかの区別が難しい時があります。

 

生理的なお腹の張りなら安静にすればすぐに改善しますが、受診を要するお腹の張りは、流産や早産に繋がるリスクがあります。

 

妊娠中も仕事を希望するならデイサービスがおすすめ

妊娠中は健康な妊婦さんなら仕事は続けたいと思いますし、出産後はしばらく働けなくなるからお金を稼いでおきたいと思いますよね。

 

もし妊娠中に看護師の仕事をするなら、訪問入浴はおすすめしませんが、デイサービスなら妊娠していても特に問題なく働けられると思います。

 

デイサービスの仕事にも入浴介助がありますが、直接介助をする人と外回りをする人に別れるので、妊娠中なら外回りの役をすれば入浴介助をする必要がありません。

 

外回りは、入浴の声かけやお風呂への誘導をしたり、入浴後の水分補給を促したり、入浴後の状態観察をする係です。

 

ずっとホールにいられるので、体力的には楽です。

 

デイサービスは、椅子に座っていられる仕事が多いです。

 

食事介助・OTのサポートや創作活動の時間もずっと座っていられます。

 

歌を歌ったり、お話をきいたり、座ったままでできる仕事が多いですね。

 

妊娠中は疲れやすくなるので、意識的に座ったほうが良いので、デイサービスなら妊娠中でも無理なく働くことができますよ!

 

単発派遣ならデイサービスの時給は1,800円前後が相場なので、1日働けば日給は14,000円ほどになります。

 

妊娠中にも無理しない範囲で働きたい!という方にはデイサービスをおすすめします(´∀`*)

 

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